「光る君へ!」トラウマを乗り越える大切な考え方!

こんにちは

心晴れ晴れサポーター かわはらです

今回はトラウマに向き合うための

大切な考え方についてお話をしたいと思います。

そのために今放映中の大河ドラマ「光る君へ」

という源氏物語を執筆した紫式部が

主人公の物語を題材にお話をします

ネタバレが含まれますので、第八話まで見ておらず

ネタバレしてほしくないという方は一旦止めていただいて、

後日視聴いただければと考えています。

ストーリー

物語は紫式部と藤原道長の物語となっていますが、
第一話からトラウマ級の壮絶なストーリーになっていました。

失業していたお父さんのために
お母さんは就職が決まるよう神様にお百度参りをし
無事就職が決まりました。

そのお礼参りの帰り、たまたま鉢合わせてしまった
虫の居所の悪い道長の兄道兼(みちかね)によって
あやめられてしまいます。

しかも紫式部の目の前で亡くなります。

あやめた道兼の父である藤原兼家(かねいえ)は
右大臣という官職にあり、式部の父から雇われる
こととなったこともあり、あやめられたことを
公にせずお病気で亡くなったことにします。

紫式部はそのことが許せないと常に恨みを募らせ、
ことあるごとに父にあたりることを繰り返します。

招かれざる客

そして第八話に、道兼本人が何も知らず式部家に訪ねてきました。

その際に紫式部は、母から教わった琵琶を
もの寂しく悲しみと慟哭に満ちた響き音聞かせます。

演奏後、道兼からだれから琵琶を始めたのか聞かれ
式部は小さいころ母から習ったと答えます

母はどうされたのか?と聞かれ

亡くなりましたと答える。

そこに察しの悪い道兼が、なぜ亡くなったか聞いてきます

その瞬間 式部の父は 式部が怒りに任せ
「お前のせいで母親が死んだ」と叫ぶのではないかと
緊迫した空気が流れたましたが

式部は「病気で亡くなりました」と静かに答えて、
その場は一応収まります。

道兼が帰宅後に、式部に父が
「よくぞこらえてくれた」と言います

それに 式部がどう答えたかというと

「私は道兼(みちかね)を許すことはありません

 されど、あの男に自分の気持ちを振り回されるのは

 もういやなのです

 それだけにございます!」

と答えます。

決意が導くもの

この許すことはない

でももう振り回されることはやめるという決意

これが乗り越える力となる

許さなくていい、
または、怖がったまま
悲しいままそれを抱えたままでいい

でもこれからの人生を振り回されるのは
やめるのだという決意がトラウマとか
本当につらい出来事を乗り越えるために
必要な考え方になると感じましたので
この話をさせていただきました

負の連鎖を止める力

また、その殺めた本人である
道兼(みちかね)自身も父から
虐待を受けていたという過去がわかり

負の連鎖によって母が亡くなったことが
わかるような描写も出てきます。

その負の連鎖を止める決意にもなると思います

正直、簡単にできることではないですが、

そのように、トラウマと向き合うことで

乗り越えるきっかけにできると
感じましたのでお伝えいたします。

少しでも参考になりましたら幸いです